■適当論/高田純次ソフトバンク文庫)
買おうと思ったら財布忘れてて買えなかった…。悩むがあほらしくなりそうでいいかなーとか。

発言の「適当さ」「無責任さ」が魅力となり、一般視聴者はもちろん、各界の著名人にもファンの多い高田純次。なぜ人々は彼に憧れるのか? 彼のこれまでの発言とインタビューから、適当に、かつ楽しく生きる方法を学ぶ。本当の「生き方上手」。

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
発言の「適当さ」「無責任さ」が魅力となり、一般視聴者はもちろん、各界の著名人にもファンの多い高田純次。なぜ人々は彼に憧れるのか?どうすれば「適当」でも愛されるのか?彼の発言や半生から、彼の思考をトレースし、また、精神科医である和田秀樹氏による分析も加えた、適当かつ楽しく生きる方法を学ぶ、本当の意味での“生き方上手”。

【目次】(「BOOK」データベースより)
第1章 対談・高田純次×和田秀樹精神科医高田純次/煙草を吸う ほか)/第2章 和田英樹による「発言から見た高田純次」(発言からのアプローチ/半生を精神科医はどう見るか)/第3章 高田純次になるために(高田純次的「十戒」/高田純次口説き術 ほか)/第4章 高田純次・独白(必要に迫られないと動かない/アーティストを目指した青春期 ほか)

【著者情報】(「BOOK」データベースより)
高田純次(タカダジュンジ)
1947年東京都生まれ。1971年に自由劇場の舞台を見て俳優を志し入団。同じ研究生仲間だったイッセー尾形と劇団を結成するも半年で解散。サラリーマン生活をはさみ、1977年東京乾電池に入団、再び劇団活動を始める。現在は、テレビ、ラジオ、映画で活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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↓これもあると良いかも。
■適当手帳/高田純次

あの高田純次監修による「手帳」が誕生?! スケジュールには365日すべてに彼の格言つき。早口言葉や語学講座など多彩な「純次的脳トレーニング」も50以上収録。アドレス帳や路線図といった手帳必須のコンテンツもすべて純次的。これを読めば確実にテキトーになれる!